タマネギ 肥料

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タマネギ 肥料

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良いタマネギをたくさん作るには肥料が重要です

 

 

タマネギの栽培では、栽培期間が長いので、
肥料の与え方や量、時期がとても重要になります。

 

必要なタイミングで肥料を施すことが、
タマネギを健康に育てるコツになります。 

 

タマネギの苗の植え付け=定植時の肥料、
元肥や追肥はどのように施すとよいでしょうか。

 

■タマネギ 肥料

 

・タマネギ 肥料の基本

タマネギは苗を作るか、購入し11月頃植え付けます。
ネギ科の植物は、リン酸の成分を効かせると、
根張りがよく丈夫になります。

 

元肥、追肥共にリン酸成分の配合された肥料を施すとよいです。

タマネギは栽培期間が長いため、
元肥を十分に施し地力を高めておきます。

 

追肥は全生育期間で3回必要になります。
タマネギは地上部よりも先に根が生長をはじめます。

・1回目の追肥
植え付けた苗の根を十分にのばすための追肥が1回目の追肥で、
植え付て2週間後に施します。

 

・2回目の追肥
根が伸びて肥料の吸収をはじめたら、
地上部の生長を助けるための2回目の追肥を行います。

 

・3回目の追肥
3回目の追肥は鱗葉(りんよう-タマネギの白い皮の1枚1枚のこと)が、
できて肥大が始まるために必要な栄養です。

 

肥料は、3月に最終の追肥を行った後は施しません。
肥大が始まった時に地中のチッソ成分が多いと、
鱗葉ができるのが遅れてしまいます。

 

また、肥大を促進させようと4月以降に肥料を与えると、
病害虫が発生しやすくなります。
タマネギは腐敗しやすくなり、貯蔵しにくくなってしまいます。

 

・地植えの肥料の施し方

タマネギの苗の植え付けは11月上旬から下旬に行います。
畑は植え付けの2週間前に準備します。

 

1㎡あたり苦土石灰を100g、堆肥を2~3㎏、

*化成肥料を100~120g入れてよく混ぜておきます。

 

 

 

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*こちらの説明は、NPK=8-8-8の化成肥料の例、以下同じです。

 

 

苗を植え付けてから2週間後に1回目の追肥を行います。
2回目の追肥は1月の中旬に、
3回目の追肥を2月の中旬から3月の上旬に与えます。

 

タマネギは、一般に2条仕立てで植え付けを行っていきますが、
追肥は苗と苗の間に縦に長い溝を掘り、
その中に施して肥料の上に土を寄せます。

 

追肥の量はいずれの時期も化成肥料を1㎡あたり40g与えます。

 

 

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プランターの縁際に添って追肥をします

 

 

・プランター栽培の肥料の施し方
プランターの栽培では、元肥は10リットルあたり10gの、
化成肥料をあらかじめ用土に混ぜ込んでおきます。

 

追肥は畑での栽培と同様に行います。
1回目の追肥を植え付け2週間後、
2回目の追肥を1月中旬に、
3回目の追肥を2月の中旬から3月の上旬に施します。

 

追肥は化成肥料を1回につき10リットルあたり4g施します。
肥料はできるだけ根から離れたところに施します。

 

プランターの縁際に添って肥料を撒いていくとよいです。

 

■参考
・タマネギ 肥料過多
・タマネギ 肥料一発
・タマネギ 無機肥料
・タマネギ 有機肥料
・タマネギ 3月の肥料
・タマネギの収穫時期



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タマネギ栽培の基本

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