タマネギ 収穫方法

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タマネギ 収穫方法

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タマネギは晩秋から初夏にかけて、長く栽培する野菜です

 

タマネギの品種、地域にもよりますが、
収穫時期は5月中旬から6月下旬です。

 

実は、タマネギは収穫のやり方によって、味や保存期間が変わります。
正しい収穫方法で収穫し、おいしいタマネギを長く楽しんでください。

 

 

[タマネギ 収穫方法]

 

 

■タマネギの収穫方法

 

タマネギの収穫方法自体は、難しいものではありません。
玉のすぐ上、茎の付け根部分がくびれて倒れたら、収穫のサインです。

 

タマネギは根菜だと思われていることが多いため、
土の中に丸々と太った玉があると思う人もいますが、そうではありません。

 

タマネギは土から半分以上玉が出た状態で育ちます。
根菜だと思い、スコップなどを使って掘り上げようとすると、
掘り上げる時にスコップがタマネギに当たり、傷がつきます。

 

タマネギを収穫する時は、玉際の茎を手で持ち、上に引っ張るようにします。
タマネギの根は意外と粗く、上方に向かって引っ張ると、簡単に抜けます。

ただし、茎の高い場所を持ってしまうと、
うまく力がかからない上に、茎の一部が、
傷むことがあるので、玉の際を持つのがお勧めです。

 

 

■タマネギの収穫のポイント

 

タマネギを収穫する時は、収穫のやり方も大事ですが、
収穫のタイミングや収穫当日の天気、収穫後の手入れも重要です。

 

ポイントを守ることで、十分なサイズまで玉を肥らせ、保存性を良くします。

 

・収穫のタイミング
タマネギの玉部分が肥ってくると、いよいよ収穫の時だとワクワクします。
けれど、実際に抜いて収穫をするのがいつなのか、
はっきりと分からず困ることもあります。

 

収獲の目安としては、茎が倒れた頃となります。
家庭菜園であれば、茎が倒れたものから順に収穫するのも良いでしょう。
株数が多い場合は、全体の7割~8割が倒れたら、収獲します。

 

茎が倒れた直後、まだ地上部が青々としている場合は、
少しずつ玉が肥っていることがあります。

 

できるだけ大きく育てたい場合は、
茎が倒れた後も1週間ほど置いておくのがおすすめです良いでしょう。

 

それ以上長く置いておくと、傷みの原因になるので、
1週間を目処としてください。

 

・収穫日の天気
タマネギを収穫する日は、できれば晴れの日を選びましょう。
当日はもちろんですが、数日の間雨が降っておらず、
土が乾いている日がベストです。

 

土が湿っていると、根や株全体に水分を多く含むことになるため、
収穫後にいくら乾燥させても、傷みが早くなります。

 

土が乾いている時に収穫すれば、株の中の水分量も少なく、
その後の乾燥もうまくいきます。

 

・収穫後の手入れ
収獲が終わったら、半日ほど天日に当てて乾燥させます。
収穫後に半日でも天日に当てることで、表面の水分を飛ばすことができます。

 

何日も天日に当てていると、玉内部の水分まで抜けてしまうので、
畑での乾燥が終わったら、茎と根を切り取って、
風通しの良い直射と雨の当たらない場所に置いて、貯蔵をします。

貯蔵しているうちに表面が茶色く乾いて丈夫になり、
内側を湿気から守ってくれるようになります。

 

■参考
・タマネギ 苗の作り方
・タマネギ 苗の販売
・タマネギ苗の保存方法
・タマネギ 肥料過多
・タマネギ 肥料一発
・タマネギ 無機肥料
・タマネギ 有機肥料
・タマネギ 3月の肥料
・タマネギの収穫時期



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