オメガ

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オメガ

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Omega

オメガ

 

オメガは中早生種で、
5月中旬から収穫できるタマネギです。

 

病気に強く、生育旺盛なので、
家庭菜園でも育てやすいのが魅力です。

収穫量も多く、形も良くそろいます。

 

 

[オメガ]タキイ種苗

 

 

■オメガの特徴

 

・病気に強い
オメガの一番の特徴として、耐病性が強いということが挙げられます。
タマネギに発生する可能性のある病気は大変たくさんの種類があります。

 

タマネギの病気はカビや細菌など、原因も様々です。
タマネギの病気対策には、連作をしない、
排水を良くするなど、環境面の配慮が大切です。

 

しかし、気温や天候によって発生する病気もあり、
環境への配慮だけでは病気を防ぎきることはできません。

 

大切に育てているタマネギが病気にかからないために、
耐病性の強い品種を選ぶことも大切です。

 

・草勢力旺盛
オメガは草勢力が大盛です。
タマネギ栽培では、雑草の管理がとても大変です。

 

タマネギの苗が雑草の草勢力に負けてしまい、
雑草に生長が抑えられてしまうからです。

 

普段からこまめに雑草の管理が行えるのであればよいのですが、
家庭菜園ではなかなかそうもいきません。

 

オメガは草勢力旺盛な品種で、
多少の雑草であれば競い合って元気に生長してくれます。

 

忙しいけれどタマネギを育てたい、
家庭菜園愛好者にはうれしい品種ですね。

 

・収穫量が多い
オメガは形の揃ったタマネギをたくさん収穫できます。
タマネギは気温や生長速度によって、とう立ちや分球をおこします。

 

とう立ちするとタマネギは固くなり、食べられなくなります。
分球するとタマネギは中で2つに分かれていびつな形になります。

 

とう立ちや分球が少なく、失敗しにくい品種なのです。
形も良くそろい、260gくらいの甲高で、
艶やかなタマネギがたくさん収穫できます。

 

・長期保存ができる
中早生品種のオメガは、
早生種のみずみずしさと中生種の保存性を兼ね備えています。
採れたてはサラダにするとおいしくいただけます。

釣り玉にして乾燥させとけば、9月頃まで保存することができます。

 

 

tamanegi2

オメガは長期保存できます

 

 

■オメガの栽培のコツ

・種まき時期
オメガの種まき時期は、中間地で9月中旬から下旬です。
種まき時期は中生種と同じくらいの時期になります。

 

・定植時期
オメガの苗の定植は中間地で11月の中旬ごろです。

 

・肥料の与え方
オメガの元肥は全体量の1/2を目安に与えます。
元肥は控えめにし、年内の発育は抑え目にしておきます。

 

元肥にはリン酸を含む肥料を与え、根の張りをよくします。
根張りが良いと、年明に与える追肥によって、よく肥大していきます。

最後に与える肥料は3月の上旬までにし、それ以降は与えません。
長期保存しないのであれば、
最後の追肥の量を少し多くするとみずみずしいタマネギに仕上がります。

 

・収穫時期
オメガの収穫時期は5月の中旬ごろです。
梅雨前の湿度の低い時期に収穫できるので、
乾燥作業がしやすくて良いですね。

 

 

tamanegi1

グラタン、ピザなど火を通すと甘みが美味しいです

 

 

■オメガのお勧めの食べ方

オメガは早生種と中生種の両方のおいしさを楽しむことができます。
採れたてのオメガはみずみずしく、サラダで食感を楽しむことができます。

 

長期保存のタマネギは、加熱すると甘みが増し、
おいしくいただくことができます。

 

■参考

・タマネギ 苗の作り方
・タマネギ 苗の販売
・タマネギ苗の保存方法
・ホームタマネギの栽培



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タマネギ 品種

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