北こがね

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北こがね

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北こがね C)ラクマ

 

 

北こがねは北海道で栽培されているタマネギ品種の一つで、
早生種で大玉になる黄タマネギです。

 

種は北海道で販売されているので、一般地では入手が難しいです。
北こがねの特徴や栽培のコツをご紹介します。

 

 

[北こがね]タキイ交配

 

 

■北こがねの特徴

 

・熟期は極早生~早生
北こがねの熟期は極早生~早生で、北海道で栽培されています。
札幌黄系の改良品種で、味はそのまま、貯蔵性が良くなった品種です。

 

収穫は8月~9月頃ですが、大玉を作る場合、少し遅くなります。
また、加温が可能なら種まきを早めると、7月中には収穫ができます。

 

・北海道、冷涼地の春まき栽培向き
札幌黄系統の品種なので、栽培に最も適しているのは北海道です。
北海道のほか、冷涼地での栽培も可能で、
どちらも春に種をまき、秋に収穫する作型です。

 

・肥大性が特に優れる
肥大性が優れるため、大玉に育ち、加工用としても最適です。
大玉を狙うには、遅まき、多肥栽培をすると、大玉を作りやすいです。

 

・生食向き
食味は札幌黄に似ていて、辛みがほとんどなく、甘いのが特徴です。
サラダなどの生食にすると甘みを感じられます。

 

 

 

 

■北こがねの栽培のコツ

 

・大玉にするには遅まき、多肥栽培をする
大玉を作る場合、種まきは10日ほど遅まきをします。
3月上旬に種まきをして、苗を育て、若苗を植え付けます。
元肥は通常よりも多めにし、やや多肥栽培をします。

 

・6月上旬~中旬に追肥をする
大玉に育てるためのもう一つのポイントで、
6月上旬~中旬に追肥を行います。

通常、北海道、冷涼地の栽培は追肥をしませんが、
北こがねを使って大玉にするには追肥が大事です。

 

・地植えならマルチを使う
地植えで栽培する場合、保温を目的としてマルチを使います。
黒マルチでも良いですが、黒マルチよりシルバーマルチ、
シルバーマルチより白黒ダブルマルチを使うと収量が多くなります。

 

・貯蔵は12月まで
貯蔵性が向上した品種なので、貯蔵は年内まで可能です。
腐敗しないよう、栽培期間中は病害に注意し、
収穫後はよく乾燥させます。

 

■参考
・タマネギ 苗の作り方
・タマネギ 苗の販売
・タマネギ苗の保存方法
・タマネギ 肥料過多
・タマネギ 肥料一発
・タマネギ 無機肥料
・タマネギ 有機肥料
・タマネギ 3月の肥料
・タマネギの収穫時期



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