タマネギ 栽培

タマネギ栽培.com

ホームタマネギの栽培

読了までの目安時間:約 6分

 

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■ホームタマネギ 栽培スケジュール

 

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■ホームタマネギ 栽培データ

 

英名・学名 onion・allium cepa L.
形態 一年草(二年草)
原産地 中央アジア
草丈/樹高  50cm~60cm
収穫期 11月~12月
栽培難易度(1~5)  2
耐寒性 強い
耐暑性 普通
特性・用途  耐寒性が強い、初心者向き

 

 

ホームタマネギ(オニオンセット)の栽培は、
栽培期間が短くてとても手軽です。

 

タマネギは通常9月に種を植え、
翌年の5月ごろに収穫を行うので手間と時間がかかります。

 

しかし、ホームタマネギを使うと、
8月末に植え付けて11月には収穫することができます。 

 

栽培も難しくなく、手軽に育てることができるのでお勧めです。

*ホームタマネギオニオンセット)は、既に春に種まきをして
途中まで育てたタマネギを、小さいまま掘って乾燥貯蔵させたタマネギです。
ですので、苗からの栽培より俄然楽に早く収穫できます。
タマネギの「セット球」とも呼ばれます。

 

 

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ホームタマネギの種球、これで300円弱♪

 

 

■ホームタマネギの栽培

 

・畑の準備
畑の準備は、植え付けの1か月前に行います。
畑1㎡あたり50gの苦土石灰をいれ、よく混ぜて畑の酸性度を整えます。

 

植え付け2週間前には堆肥を2㎏施します。
植え付け1週間前には窒素成分を含んだ配合肥料を15g施します。
畑はマルチを敷いておくと大きなタマネギができやすくなります。

 

・植え付け
ホームタマネギは植え付けの時期がとても大切になります。
植え付け時期は8月30日をはさんで前後3~4日に植え付けます。 

 

植え付け時期が早いとタマネギが小さくなります。
植え付けが遅いと、球が肥大せず葉タマネギのようになってしまいます。

 

植え付けは、株間を10㎝、条間を20~25㎝とります。
深さ1㎝程の穴を掘り、先端が少し地上に出るように植え付けます。

 

 

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プランターの植え付け例

 

 

◎プランターの場合は?
プランターに植え付ける時の株間は、
だいたい10cm~15cmくらいが良いでしょう。

 

標準プランターに植え付ける場合、
8~10個植え付けられる計算になります。

 

その他は、地植えと同様な栽培管理です。
水切れ、肥料切れには、注意します。

 

品種によってやや異なりますので、
種球の表示を確認してください。

 

・萌芽をそろえる
植え付け後は、1週間で発芽することを目指します。
9月~10月の間に十分に葉を育て、大きなタマネギをつくるためです。

 

植え付け時期はまだ高温が続くので、乾燥しないように十分に水を与えます。
日差しが強い時は、寒冷紗のトンネルで覆い、地熱を下げます。

 

・追肥
9月下旬に1㎡あたり50gの化成肥料を追肥します。
追肥の時期が遅れると、
タマネギが肥大せず、青立ちして葉タマネギのようになります。

 

・芽かき
セット苗が大きいと、途中で分球してしまうことがあります。
植え付け後1か月を目安に、小さい方の球を取り除きます。

 

・水やり
タマネギは乾燥に弱い植物です。
とくに、セットタマネギでは水切れを起こすと、
生長が遅れ、タマネギが大きくなりません。

マルチの内側が乾いていないかどうか、気を付けます。

 

 

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・収穫時期
11月中旬には葉が倒れていきます。
葉が倒れてから1週間後に収穫を行います。

 

青立ちしてしまったタマネギは葉が倒れません。
この場合は、葉タマネギとして利用できます。

 

 

■病害虫

 

栽培の初期は高温時期なので病害虫の発生には注意が必要です。
排水が悪いと、軟腐病や灰色かび病が発生しやすくなります。

 

秋口の長雨で過湿にならないように注意が必要です。
連作をすると、干腐病が発生しやすくなります。

 

追肥が足りないと、黒斑病が発生しやすくなります。

アブラムシの発生は、生育を悪くするだけではなく、萎縮病を媒介します。
アザミウマは葉を傷つけながら食害していきます。

 

アブラムシは薄めた牛乳を、アザミウマは薄めた木酢酢をスプレーします。
葉に迷路のような白い線ができていたら、
その近くにハモグリバエの幼虫が潜んでいますので、
つぶして退治しましょう。
>>ホームタマネギを各種見てみる

 

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タマネギ栽培 育て方

セットタマネギの栽培

読了までの目安時間:約 5分

 

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「シャルム」が育てやすく人気です

 

 

セットタマネギの栽培とは、
春に種を播いてできた小さなタマネギの球を、
夏の終わりごろに植え付け、冬に収穫するタマネギの栽培方法です。

 

通常のタマネギは6月頃の収穫になりますが、
セットタマネギは冬に生長し11月~12月には収穫できます。

 

そのため、球は苦みが少なくフレッシュで、葉も柔らかく、
すき焼きなどに入れて楽しむことができます。

 

冬に栽培するため、病害虫の心配も少なくて済みます。
セット球は「オニオンセット」「ホームタマネギ」、
という商品名で販売されています。

 

そちらを購入して育てるのも手軽でよいですし、
本格的に種から育ててみるのも楽しいです。

 

 

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セット球から栽培しているセット(ホーム)タマネギ

プランターでも気軽に作れます。

 

 

■セットタマネギの栽培

 

セット球をつくるためには、3月ごろに種まきを行います。

 

・品種
セットタマネギは極早生タマネギでも作ることができますが、
セットタマネギ用の「シャルム」「サラダたまねぎ」、
「はやて」「マッハ」という品種がお勧めです。

 

・土づくり
良いセット球をつくるためには、苗床づくりが肝心です。
種まきの2週間前に苗床1㎡あたり、
100gの苦土石灰と1.5㎏の完熟堆肥を入れ、よく耕しておきます。

 

水はけのよい肥沃な土壌を作りますが、
生長期は気温が上昇してくる時期です。

 

肥料が多すぎると徒長してしまい、
セット球に栄養が行かなくなってしまいます。

 

・畝づくり
畝は120㎝幅に作り、種まきの前に、
白ビニールマルチとトンネルをかけて地熱を上げておきます。

 

タマネギの発芽温度は20度以上が必要です。
種を播いてすぐはまだ気温が低いので、
ビニールトンネルで温度を上げる必要があります。

 

また、生長時期は気温が上がって行く時期になります。
白マルチは地温が上がりすぎるのを防ぎ、水分を保ってくれ、
セット球が安定して生長するのを助けてくれます。

 

 

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・種まき
3月ごろに種まきを行います。
種は深さ8㎜の溝を掘り、5~8㎜間隔に播いていきます。

 

覆土してから軽く抑え、水を与えた後は、
乾燥を防ぐために発芽まで新聞紙をかぶせておきます。

 

発芽後は、トンネルの中を10度以上25度以下に保ちます。
水切れに注意し、雑草が生えないように注意しながら育てます。

 

・セット球の収穫と保存
5月中旬になったらセット球を収穫します。
葉が3枚くらいに生えそろい、
子球が2㎝~2.5㎝に育ったころです。

 

収穫が遅れると葉が倒壊してきますが、その前に収穫を行います。
収穫後は、葉を束ねて風通しの良いところで保存しておきます。

 

このとき、葉が4枚以上の子球は取り除きます。

4枚以上葉が生えたタマネギを植えても、球が肥大しません。
セット球に向かないタマネギは料理に使うことができます。

 

・畑の準備
セットタマネギは、
8月30日を目安に前後1週間ほどの期間で植え付けます。
*畑の準備以降の具体的作業は、下記をご覧ください。
>>ホームタマネギの栽培

 

 

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タマネギ栽培 育て方

タマネギ 砂質土での栽培

読了までの目安時間:約 4分

 

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タマネギに合った用土を作ることは、
美味しく大きいタマネギを育てるのに欠かせません

 

 

地植え、プランター栽培ともに用土はしっかり作ります。
では、砂質土での栽培は向いているのでしょうか?

 

 

■タマネギ 砂質土での栽培

 

タマネギは乾燥がやや苦手なので、
少し湿った粘土質の土を好むと言われます。

 

砂質土では、生育が悪くなると考えがちですが、
タマネギは、ほかの野菜と比較すると、用土による生育への影響が、
とても少ない生命力のある野菜です。

 

タマネギの性質に合わせて土を作りをする必要がありますが、
特別に難しい用土作りは必要ありません。
>>タマネギ栽培 用土

 

例えば、千葉県九十九里浜南部長生郡白子町と長生村は、
葉タマネギの日本一の生産量を誇っています。

 

特に早生種の育成には、砂質土は地温が高まりやすく、
タマネギの生長に適しています。

 

早生種以外でも、日当たりが良く、
堆肥を十分に施し、保水性を高めれば、
良いタマネギを栽培できます。

 

砂質の畑で、注意したいことは、肥料切れと水切れです。
砂質土は、施した肥料が流失しやすいため、
追肥もやや多めの量(回数は3回)与えると良いでしょう。

 

ネギ類は、リン酸を効かせると根の張りが良くなるので、
追肥にもリン酸が多いものを選びます。

 

リン酸の分量は、土壌100グラムあたり、
リン酸が60~100ミリグラムが良いとされています。
>>タマネギ 肥料

 

水やりに関しては、土の状態を毎日チェックして、
乾燥しにくいように、マルチングやワラを敷いたりなど、
工夫すれば、いろいろな野菜を栽培することができます。
>>タマネギの水やり

 

 

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広大な畑の土壌改良はたいへんです

 

 

■土壌改良したい場合

土壌改良材を使って、砂質土の地力、保水力を向上させる方法もあります。

 

バーク堆肥、バーミキュライトやゼオライトなど土壌改良材を使います。
使用量は1㎡に1~2リットル程度投入します。

 

全畑に、使用すると費用がかかりすぎる場合は、
畑のすべてに施さなくても、
畝や植穴に混ぜ込むだけでも効果が上がります。

>>タマネギの収穫時期

 

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タマネギ栽培 Q&A

赤タマネギの栽培

読了までの目安時間:約 7分

 

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赤タマネギ=紫タマネギはみずみずしくて辛みが少なく、
サラダにすると彩りもよく食欲をそそります

 

 

おいしいタマネギなのですが、
あまりスーパーで見かけることがありません。
また、見かけても普通のタマネギよりも高価ですね。

家庭菜園で育てやすい品種ですので、
おいしい赤タマネギを気軽に食べてみませんか?

 

 

■赤タマネギの栽培

 

・苗づくり
赤タマネギの苗はあまり店頭に出回らないので入手するのが難しいです。

 

販売されていても通常の苗に比べてとても高価です。
インターネットでは比較的安価で苗を入手できます。

 

ぜひ苗づくりからチャレンジしてみたいものです。
種まきは9月上旬から10月下旬に播きます。

 

品種によって違うので、種の袋を確認し、適切な時期に種を播きましょう。
苗床は種まきよりも2週間前に準備しておきます。

 

畑に植え付けるのであれば、1㎡あたり苦土石灰を100g、
堆肥を2~3kg混ぜてよく畑を耕します。

 

植え付け1週間前には化成肥料を60g混ぜます。
畝は表面を平らにならし、板で6㎝くらい置きに溝を掘っておきます。

 

種は溝に1~2㎝おきに播き、軽く土をかぶせます。
苗を少量だけ作りたいときはポットに種を播きます。

 

この時の用土は市販の堆肥入りの用土を使います。
どちらの場合も撒き終わった後はピートモスで覆って乾燥を防ぎます。

 

 

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・畑の準備
赤タマネギの畑は通常のタマネギと同様に植え付けの1か月前に行います。
植え付け時期は10月の下旬ごろですから、
9月の下旬ころには準備を始めます。

 

畑は1㎡あたり苦土石灰を100g施し、畑の酸性度を整えておきます。
植え付けの2週間前には完熟堆肥を2~3㎏、
1週間前には化成肥料を100g入れて混ぜます。

 

タマネギは栽培期間が長いので元肥はとても大切です。
畝は1メートル幅にし、2条仕立てにして植えます。

 

 

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・植え付け
苗が鉛筆くらいの太さで、
15~20㎝の長さまで育ったら植え付けを行います。

 

根をなるべく傷つけないように掘り上げ、
ちょうどよい大きさに育った苗を選別します。

 

株間は10~12㎝とります。
植穴は棒などで2㎝くらいの深さの穴をあけていきますが、
この時植え付ける位置をまっすぐ揃えていると雑草を抜くときに楽です。

 

タマネギ用のマルチを使うと便利です。
根元の丸い部分を産めるように植え付けていきます。
植え付け後は必ず水を与えておきます。

 

・追肥
追肥は1月と2月と3月上旬に行います。
化成肥料を1㎡あたり50g、株間に溝を掘って撒いていき、土をかぶせます。
肥料をまいたときに、株元に土寄せをしておきます。

 

・雑草の管理
タマネギの栽培で気をつけなければならないのは雑草です。
赤タマネギも同様に、雑草が生えていると、
雑草に栄養分をとられて充分生長できなくなってしまいます。

 

雑草が生えてきたらできるだけ早く抜き取ります。
条間が揃っているとクワなどで削り取る事ができます。
マルチを使っていると雑草が生えにくく管理が楽です。

 

 

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苗の植え付けのようす

 

 

・水やり
タマネギは水切れを起こすと葉が生長できず、
球が肥大できなくなってしまいます。

 

畝が乾燥したらたっぷりと水を与えます。
プランターで栽培のときは特に、乾燥しやすいので注意が必要です。

 

土の表面が乾いたら、
プランターの底から水が流れるくらいたっぷりと水を与えます。

 

 

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葉を半分にして紐でしばり、風通しの良い場所に吊るします

 

 

・収穫時期
6月ごろになると収穫時期を迎えます。
葉が倒伏してから1週間後を目安に収穫します。

 

収穫後はしばらく畑で乾燥させる必要があるので、
晴天が2~3日続く日に収穫をします。

 

収穫後は畑に並べて1~3日間乾燥させます。
その後は葉を半分の長さにき切って紐でしばり、
風通しの良い場所につるしておきます。

 

赤タマネギは長期間の保存ができません。
緋蔵っ子だけが唯一赤タマネギの中で長期保存ができます。
それ以外は1か月以内に食べきってしまいましょう。

 

 

■病害虫

 

畑の水はけがよくないと、病気が発生しやすくなります。
軟腐病やべと病、灰色かび病、白色疫病などが代表的です。

 

水はけのよくない粘土質の土地では、畝を高くしておきます。
タマネギは病気になりやすい野菜です。

 

葉の色が悪くなっているなど病気にかかった株は、
早めに抜き取って対処しましょう。
 

■参考

・タマネギ 苗の作り方
・タマネギ 苗の販売
・タマネギ苗の保存方法
・ホームタマネギの栽培

 

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タマネギ栽培 育て方

葉タマネギの栽培

読了までの目安時間:約 6分

 

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旬が美味しい葉タマネギ C)淡路島たまねぎ工房

 

 

葉タマネギは、2月~3月にかけてのみ市場に出回る旬の野菜です。

 

若くみずみずしいタマネギとすがすがしい香りの葉の部分、
両方を楽しみ賞味することができます。

 

根の部分は新玉ねぎよりもシャキシャキとしていて辛みがマイルドです。
葉の部分は九条ネギに似ていますが、
風味はまろやかで口あたりが肉厚です。

 

この葉タマネギですが、特別な品種があるわけではありません。

どんなタマネギでも、根が完全に肥大する前に収穫すると、
旬の味が素晴らしい葉タマネギができるのです。

 

 

■葉タマネギの栽培

 

・苗づくり
葉タマネギはどの品種のタマネギでも栽培することができます。
その中でも、極早生のタマネギである博多こがねEX玉葱や、
早生こがね玉葱が葉タマネギ栽培に向いています。

 

博多こがねEX玉葱は9月上旬から下旬に、
早生こがね玉葱は9月中旬から下旬に種を播きます。

 

苗床は1㎡あたり苦土石灰100g、堆肥2~3㎏、化成肥料60gを入れ、
よく混ぜて2週間ほどねかせておきます。

種は条まきもしくはバラまきにします。
種を播いた後はピートモスをかけ、水をしっかりと与え、
寒冷紗で覆っておきます。

 

発芽したら寒冷紗を取り除き、
本葉が2枚そろうまで苗床で育てます。

 

条まきかバラまきにし、種まき後は土をかけます。
*苗づくりの詳細はこちらをご覧ください。
苗作りに慣れてない場合、苗は50本くらいから1000円以下で購入できます。

>>タマネギ 苗の作り方

 

 

*プランター栽培でも葉タマネギの栽培はできます。

>>タマネギ プランターの栽培

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畑の土づくり

 

 

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畝の作り方

 

 

・畑の準備
葉タマネギの畑は、
通常のタマネギ栽培と同様に植え付けの1月前にします。

 

畑は、1㎡あたり100gの苦土石灰を入れ、酸性度を整えます。
石灰を2週間ほどなじませた後、
1㎡あたり2㎏の堆肥を入れてよく混ぜます。

 

植え付け1週間前に化成肥料を1㎡あたり100g施して、
よく混ぜて畝を作って置きます。
畝は1メートル幅の平畝にします。

 

 

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苗の良い植え付け方

 

 

・植え付け
植え付ける前に、苗を選別し同じくらいの大きさに揃えます。
ばらばらな大きさの苗を植えると、
小さな苗は大きな苗に押されて育たなくなります。

 

大きな苗は大きな苗同士、小さめの苗は小さめの苗同士と、
そろえて植え付けすると、皆元気に生長します。
2条植えにし、株間は12㎝程とります。

 

・追肥
葉タマネギの追肥は2回行います。

 

・1回目の追肥
植え付けから2週間後です。

 

・2回目の追肥
1月中旬ごろです。
畝の真ん中に溝を掘り、化成肥料を1㎡あたり40g施します。
肥料をまいた後は土をかけておきます。
追肥と同時に株もとに土を寄せておきます。

 

・雑草の管理
タマネギは雑草の管理がとても大切です。
苗の傍らに雑草が生い茂っていると、
タマネギが生長しにくくなります。
畝や畝間の雑草をこまめに抜いておきます。

 

・水やり
タマネギは乾燥に弱い植物です。
植え付け後はまだ乾燥が心配な時期です。

 

また、冬季は空気が乾燥しています。
畑の土が乾いたらしっかりと水を与えるようにします。

 

 

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大玉に育てる株も残すと楽しみです

 

 

・収穫時期
葉タマネギは、球が肥大し始める2月~3月に収穫を行います。
間引いて株間を広げるように収穫を行うと、
葉タマネギとタマネギの両方を味わうことができます。
株間が広がったタマネギは大きく生長しやすくなります。

 

 

■病害虫
畑の排水が悪いと、軟腐病や灰色かび病の発生が心配になります。
畑をよく耕し、必要であれば砂を混ぜるなど排水を良くしておきます。

 

秋の長雨で過湿にならないよう、畝を高くするのも良い方法です。
連作をしていると、干腐病の発生頻度が高くなります。

 

■葉タマネギ 栽培のコツ
1.早く生長する品種を選ぶと育てやすいです
2.葉タマネギとタマネギの両方を収穫できます
3.水やりと追肥をしっかりして生長を促します 

>>タマネギ苗を各種見てみる

 

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