七宝くれない

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七宝くれない

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七宝くれない

 

 

七宝くれないは長期の貯蔵に適した赤タマネギで、
辛みが少なくてみずみずしく、生食に最適な品種です。

 

病害に強く、育てやすいです。
七宝くれないの特徴や育て方をご紹介します。

 

 

[七宝くれない]七宝交配

 

 

■七宝くれないの特徴

 

・6月収穫の中晩生品種
株式会社七宝の赤タマネギ品種で、
暖地で10月に種まき、12月に植え付けて6月に収穫する中晩生品種です。

 

中間地ではもう少し早く種まきをして、同じくらいの時期に収穫します。
発色が良く、食味も良いことから、赤タマネギの中では有名な品種です。

 

・病害に強く生育旺盛
生育は旺盛で良く育ち、病害にも強いです。
病害は軟腐病、根腐れ、葉枯症に耐病性を持ちます。

 

草姿は立性で葉の色が濃いです。
肥大性、球の揃いも良く、甲高の形に揃います。

 

・吊り貯蔵、冷蔵貯蔵に適している
首の締まりが良く、表皮が密着しているので、
貯蔵性に優れ、吊り貯蔵の他、冷蔵での貯蔵も適しています。

 

6月に収穫して9月末まで貯蔵ができ、
長く赤タマネギを楽しむことができます。
冷蔵貯蔵をする場合、湿度が高まることによって痛みやすくなるので、
新聞紙などで包んでから保存すると長持ちします。

 

・内部の発色が良く、食味も良い
外皮は濃赤紫色をしていて、ツヤがあります。
内部まで発色し、中心部まで紅色になります。

 

発色が良いため、切った時の断面が美しいです。
食感はみずみずしく、辛みが少ない食味なので、生食に最適です。

 

 

サラダを豪華に彩ります

 

 

■七宝くれないの栽培のコツ

 

・種まきは9月中旬~10月中旬
基本は一般的なタマネギと同様に育てます。
種まきは中間地で9月中下旬、暖地で9月下旬~10月頃です。
植え付けが遅れないようにし、年内に葉数を揃えるようにします。

 

・肥大しすぎないようにする
追肥は2回~3回行い、特に3回目の追肥は3月上旬までに行い、
その後、肥料を与えないようにします。
追肥が遅れてしまうと過肥大し、貯蔵性、品質が落ちやすくなります。

 

・6月から収穫する
収穫の目安は6月上中旬頃です。
収穫時期が近くなると倒伏するので、
全体の8割程度が倒伏してから収穫をします。
収穫後はよく乾燥させ、吊り玉貯蔵、冷蔵貯蔵をします。

 

■参考
・タマネギ 苗の作り方
・タマネギ 苗の販売
・タマネギ 苗の植え方
・ホームタマネギの栽培



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タマネギ 品種

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