タマネギ 台風対策

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タマネギ 台風対策

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台風の時期、ホームタマネギは生育期に入ります

 

 

タマネギの一般的な栽培時期は、
苗を植え付ける11月から、収穫する5月~6月頃までです。

 

この時期に台風がやってくることはあまりありませんが、
タマネギを栽培しているのは、この時期とは限りません。

 

タマネギ栽培中に台風がくることが分かったら、
どのように対策しておけば良いのでしょうか。

 


[タマネギ 台風対策]

 

 

■タマネギ 台風対策

 

一般的なタマネギ栽培は、11月~6月です。
けれど、ホームタマネギ(オニオンセット)を栽培するのは、
8月下旬~12月頃になります。

 

また、普通栽培用の苗を育てているのも、
台風の発生が多くなる夏~秋にかけてです。

 

台風の暴風や大雨によって、地上部の葉が倒れたり、
泥の跳ねあがりによる病気蔓延の可能性も出てきます。

 

台風がくると分かったら、事前に対策をとっておきましょう。

 

・育苗中の苗
秋に植え付ける苗は、収穫する時のタマネギと比べると、
とても葉が細くて頼りなく見えます。

 

短時間であれば、強い風に当たっても倒れてもすぐ戻りますが、
台風で長時間、強風が当たり続けると、倒れたまま戻らなくなることがあります。

 

また、タマネギ苗は根が浅いため、
風によって根が浮き上がり、悪ければ飛ばされることもあります。

 

大切な苗を守るためには、防風ネットがお勧めです。
苗の上から防風ネットをすっぽりとかぶせます。

 

端はピンなどを使ってしっかりと留め、風で飛ばされないようにしておきます。

 

ネットの重みで多少苗が押さえられて倒れても、根が浮いているわけではないので、
台風が過ぎた後に防風ネットをはずせば、すぐに元の状態に戻ります。

 

 

いくら心配でも、台風の被害状況を見に行くのは危険です

 

 

・生育中のホームタマネギ
ホームタマネギ(オニオンセット)を育てている場合、
苗よりも太い葉が地上部では育っています。

 

葉が太い分、風に当たっても倒れにくいのですが、葉が傷んだりちぎれてしまえば、
その分光合成する場所が少なくなり、その後の生育に影響します。

 

生育中のタマネギも、防風ネットをかぶせておくのがお勧めです。
ただ、生育中のタマネギの葉は、育苗中のものよりも太くて硬いため、
防風ネットをそのままかぶせてしまうと、重みで葉が折れる可能性があります。

 

タマネギの草丈ギリギリの高さになるよう、曲がる支柱でトンネルを作り、
その上から防風ネットをかぶせます。

 

雨が気になる場合は、ビニールトンネルでも構いませんが、
風があまりにも抜けない状態だと、逆に風の抵抗を受けやすくなるので、
トンネル自体が飛ばされる可能性があります。

 

ネットを設置する時は、ネット自体が飛ばされないよう、支柱にしっかりと固定し、
裾の部分はピンで留めるか、レンガなど重いもので固定しておきましょう。

 

 

ワラなどで株本を守りましょう

 

 

株元に雨粒が当たって泥が跳ね返るおそれがある場合は、
敷きワラなどを使って株元をガードしておきましょう。

 

敷きワラなら、栽培中でも手軽に設置できますし、
台風が過ぎた後で不要だと判断した場合には、撤去も簡単にできます。

 

敷きワラも、風によって飛ぶ可能性があります。
ピンと紐を使い、ワラが飛ばないように押さえておきましょう。

 

■参考
・タマネギ 苗の作り方
・タマネギ 苗の販売
・タマネギ苗の保存方法
・タマネギ 肥料過多
・タマネギ 肥料一発
・タマネギ 無機肥料
・タマネギ 有機肥料
・タマネギ 3月の肥料
・タマネギの収穫時期



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