アドバンス

タマネギ栽培.com

アドバンス

読了までの目安時間:約 4分

 

スポンサードリンク


アドバンス

 

 

アドバンスは中早生の黄タマネギ品種で、
葉を付けたまま収穫する青切り収穫に適しています。

 

株式会社七宝の品種で、育てやすく、多収な品種です。
アドバンスの特徴や育て方をご紹介します。

 

 

[アドバンス]七宝交配

 

 

■アドバンスの特徴

 

・早生と中生の間に収穫できる
熟期が中早生の品種なので、
早生より遅く、中生より早い収穫時期で、5月下旬頃に収穫ができます。
早生と中生の間に収穫できるため、
熟期の違う色々なタマネギを栽培している場合、収穫の途切れをなくすことができます。

 

・育てやすく、色々な地域で栽培されている
病害に強く育てやすいことから、
タマネギの色々な産地で栽培されています。
千葉県、栃木県、愛知県、佐賀県など幅広い地域で栽培されています。
産地が中間地、暖地なので、栽培も中間地、暖地での栽培に適しています。

 

・球の締まりが良く、形も良い
球は甲高形に揃い、首元、肉質の締まりが良いです。
多収型なので、収量も多いです。
大きさは中早生品種の標準的な大きさになります。

 

・青切り収穫もできる
葉を付けたまま収穫する青切り収穫にも適しており、
青切り用として使われることもあります。
青切り収穫は葉を切る必要がないので、葉を切る手間も省けます。
*青切りは、球の上約15cmで葉を切断して出荷します。

 

 

■アドバンスの栽培のコツ

 

・種まきは9月20日~25日頃が適期
中早生品種なので、種まきは早生より遅く、中生と同じくらいの時期に種まきをします。
その年の気候で前後しますが、9月20日~25日くらいが種まきの目安です。
早すぎるとトウ立ちや分球が起こりやすく、遅すぎると十分に肥大しないので、
種まきは適期に行います。

 

・元肥、追肥
元肥は一般的なタマネギと同量を入れ、土作りをします。
追肥の時期や回数も基本的なタマネギ栽培と同様に行いますが、
止め肥は3月上旬とし、それ以降に肥料を与えないようにします。

・収穫

収穫は早生種より遅い5月下旬です。
栽培によっては中生種と収穫時期が被ることもあります。
全体の8割が倒伏してから収穫をします。
青切りで収穫をする場合は倒伏前に収穫することができます。

 

■参考
・タマネギ 肥料過多
・タマネギ 肥料一発
・タマネギ 無機肥料
・タマネギ 有機肥料
・タマネギ 3月の肥料
・タマネギの収穫時期



スポンサードリンク

 

タグ :

タマネギ 品種

人気の記事