七宝早生7号

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七宝早生7号

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七宝早生7号

 

 

七宝早生7号は5月上旬から収穫できる早生の黄タマネギ品種です。
種が流通しているので、種から育てることができます。

 

病気に強く、生育旺盛で育てやすいです。
七宝早生7号の特徴や栽培のコツをご紹介します。

 

 

[七宝早生7号]七宝交配

 

 

■七宝早生7号の特徴

 

・5月上旬収穫の早生種
名前の通り早生品種で、暖地、中間地で5月上旬に収穫ができます。
9月中下旬に種まき、11月に植え付け、5月収穫の作型です。

 

一般的な栽培方法である秋まき栽培に適している品種です。

 

・作りやすい
初期からの生育が旺盛で、持続して育ちます。
病気に対して強く、耐病性を持っているので育てやすいです。

 

生育が旺盛な分、元肥を控えめにする必要がありますが、
病害の心配がないです。

 

・栽培は中間地か暖地がオススメ
栽培適地は暖地か中間地になります。
冷涼地でも栽培ができますが、やや難易度が高いです。

 

あまり寒いと枯れてしまうことがあるので、
冷え込まないような地域のほうが育てやすいため、
オススメの栽培地は暖地、中間地です。

 

・形は甲高になり、多収
球の締まりが良く、形は甲高になります。
1球当たりが大きいので、多収が見込めます。

 

 

 

 

■七宝早生7号の栽培のコツ

 

・早まきしない
生育が旺盛なので少しでも早まきをしてしまうと苗が育ちすぎてしまい、
大苗ができやすくなるので適期の種まきをします。

 

中間地、暖地で9月中下旬に種まきをし、乾燥しないように管理します。
種まきから55日後に植え付けを行います。

 

また、大苗を植え付けるとトウ立ちしやすくなるので、
丁度良い苗を作るようにします。

 

・元肥は控えめにする
生育が旺盛なので、元肥は控えめにします。
基準よりやや少ないくらいにしておきます。

 

追肥は2回~3回行い、止め肥は3月です。
3月以降、追肥をしないように気をつけます。

 

・収穫は倒伏後
倒伏が始まるのが4月下旬頃です。
倒伏が終わり、収穫ができるのが5月上旬からです。

 

中間地では5月中旬頃から収穫ができます。
晴れた日に収穫し、少しでも長持ちするようよく乾燥させます。

 

■参考
・タマネギ 肥料過多
・タマネギ 肥料一発
・タマネギ 無機肥料
・タマネギ 有機肥料
・タマネギ 3月の肥料
・タマネギの収穫時期



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タマネギ 品種

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