タマネギ 栽培

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アタック

読了までの目安時間:約 4分

 

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attack

アタック

 

 

アタックは、多くの品種を育成しているタキイ種苗株式会社の、
中晩生品種で、人気が高いタマネギです。

 

アタックは、タマネギの品種の中でも、家庭菜園向きと言われている品種で、
家庭菜園初心者の方でも比較的作りやすく、失敗が少ないと言われます。

 

家庭で採れた野菜を食卓に並べ、美味しく食べられるのは、
本当に、家庭菜園の醍醐味ですね。

 

 

[アタック]タキイ種苗

 

 

■アタックの特徴

 

・高品質
一球、約320グラムの重さになり、しっかりと丸いタマネギができます。
それでいてアタックは、色ツヤも良く、中身もギュッとしまっているので、
高品質のタマネギが多く収穫できます。

 

・味
辛みが少なく、甘みが強い品種なので、そのまま生で食べても美味ですし、
親子丼や、カツ丼、煮物類などの、甘い味付けのメニューとも相性が良いです。

 

タマネギが食べられないというお子さんも多いですが、
アタックであれば、シチューや甘煮で美味しいと食べてくれるのではないでしょうか?

 

・貯蔵性が高い
家庭菜園で採れた野菜を全て綺麗に使い切るのはなかなか難しいもので、
私の場合は、それぞれの野菜に合った貯蔵法で保存して使うようにしています。

 

家庭菜園で採れた野菜をおすそ分けしてくださる方がいますが、
収穫量が多すぎてしまうことって、良くあるものです。

 

アタックの場合は、耐湿性に優れているため、非常に貯蔵性が高いです。
タマネギ独特の吊り貯蔵や、冷蔵貯蔵をするだけで、2月末頃までの貯蔵が可能です。

 

6月くらいに収穫できるので、約8ヶ月も貯蔵しておくことができます。
野菜を育てる者にとっては、嬉しい限りです。

 

 

tamanegi

間引いたタマネギとニンジンでホワイトシチュー作ったら、超美味!

 

 

■アタックの栽培のコツ

 

・病気に強い
家庭菜園でタマネギを育てるにあたって、一番厄介なのは、病気です。
しかし、アタックは灰色腐敗病や、黒カビ病などの病気に強い品種なので、
安心して、元気に育てることが容易です。

 

・栽培スケジュール
冷涼地の場合、9月頭頃に植え付けを行います。
中間地ならば、9月中旬、暖地ならば、9月末頃が理想です。

 

暖地の場合は、1月~2月に定植させることもできます。

収穫は、暖地で5月末~6月くらい、冷涼地でも6月中頃までには行えます。

*現在、種は販売されていないようです。

>>タマネギの収穫時期

 

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タマネギ 品種

もみじ3号

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もみじ3号

 

 

「もみじ」は、タマネギの品種の中でも歴史が深く、誕生は昭和42年でした。
株式会社 七宝で育成されたタマネギです。

 

現在は改良を加えた「もみじ3号」という名で販売されています。
このもみじという名は、収穫の後、自然乾燥させると、
外の皮の色が紅葉したようになることから付けられたのだそうです。

 

 

[もみじ3号]株式会社 七宝

 

 

■もみじ3号の特徴

 

・長期保存ができる
晩生種であるもみじ3号は、貯蔵に適しています。
自宅での管理でも、約10ヶ月もの期間、貯蔵することができるので、
家庭でつくったタマネギを長期間利用することができ、家計も助かります。

 

・大きいタマネギ
もみじ3号は、小さいものでも180グラム以上、
平均320グラムにもなる大きいタマネギです。

 

ある程度の大きさがあるタマネギの方が切りやすく、調理しやすいです。
色艶も、「もみじ」の名前だけあって、とても綺麗です。

 

・連作障害に強い
家庭菜園という限られたスペースでの野菜の栽培は、連作障害との闘いです。
しかし、もみじ3号は連作障害に強いので、
毎年植え場所を変えなくとも、元気に育ってくれます。

 

病害虫にも強いので、とても育てやすいです。

 

・管理が簡単
追肥のタイミングさえ注意すれば、仕立てや、摘芯なども要らず、管理が簡単です。
家庭菜園で初めてタマネギを育てるという方にもお勧めしたい品種です。

 

 

■もみじ3号の栽培のコツ

 

・種まき、植え付けの適期
種まきは、10月初旬頃に、植え付けは、11月中旬~下旬頃が適期です。

 

・追肥の時期
追肥は、1月上旬~中旬、2月上旬~中旬、3月になったら肥料を止めます。

 

・収穫
翌年の5月中旬~6月中旬頃から収穫ができます。
表面が十分に乾燥してきたのを見計らって、収穫を行います。

 

収穫したもみじ3号は、少し自然乾燥させてから食べるのがお勧めです。
少し置くことによって、より旨味が出ます。

 

なお、北海道のタマネギ品種である「北もみじ」とは別物で、
北もみじは、もみじ3号のようには太りません。

 

もみじ3号は、和・洋・中、どんな調理法でもとても美味しく食べられます。
>>タマネギの収穫時期

 

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タマネギ 品種

トップゴールド320

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topgold320

トップゴールド320

 

 

トップゴールド320は、超極早生種のタマネギの品種名です。
暖地の秋まきならば、秋に種まきをして、翌年の3月中旬以降には収穫ができます。

 

一般的な晩生種のタマネギは、6月以降の収穫ですので、
トップゴールド320がいかに早いかが分かると思います。

 

 

[トップゴールド320]タカヤマシード

 

 

■トップゴールド320の特徴

 

・サラダ用タマネギ
超極早生種は、みずみずしい食感が楽しめるので、サラダ用タマネギとも呼ばれます。
トップゴールド320も、水分量、糖度が高く、辛みが少ないので、
オニオンスライスサラダは絶品です。

 

・収穫が早い
超極早生種であるトップゴールド320は大体、9月上旬~9月中旬頃に種まきし、
翌年3月中旬~4月には球が肥大し、他のタマネギと比べて早い収穫が見込めます。

 

・多収性品種
重さは約250グラムくらいで揃いが良く、収穫量も多いタマネギです。

 

・作りやすい
抽苔、分球が少なく、初心者の方でもつくりやすい品種です。

 

 

salad

トップゴールド320、サラダにも抜群!

 

 

■トップゴールド320の栽培のコツ

 

・気温と土作り
トップゴールド320はやや温暖な気候を好みます。
暖地~中間地くらいの栽培地が望ましく、土は砂壌土が適しています。

 

マイナス7~8度くらいになると枯れてしまうので、
寒冷地の場合、栽培ができないこともあります。

 

・種まき
暖地の場合、9月10日~15日くらい、
中間地の場合、9月1日~9月5日くらいが適期です。
非常に適期が短くなっているので、種まきの日程に気を付けます。

 

また、時間が取れないからといって、極端な早まき、遅まきは辞めましょう。
分球のリスクが高まるので、大体、上記の日程に合わせてください。

 

定植時は、やや深植えにすると良いです。

 

・セット栽培
セット栽培は、苗からつくるのではなく、
セット球を植え付けてつくるタマネギの栽培方法です。
>>セットタマネギの栽培

 

トップゴールド320は、このセット栽培も可能で、最高すれば、
本来は収穫できない真冬にタマネギを収穫することができるようになります。

 

セット栽培の場合、ハウスやトンネルを使い保温する必要がありますが、
家庭菜園でも行えるので、ぜひ、挑戦してみてはいかがでしょうか?
>>タマネギの収穫時期

 

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