タマネギ 栽培

タマネギ栽培.com

タマネギの保存方法

読了までの目安時間:約 5分

 

スポンサードリンク


tamanegi004
タマネギは保存方法を間違えなければ、
長期間保存することができます

 

 

保存期間は品種によって違いますが、
長期保存に向きの晩生品種であれば年内いっぱいは保存できます。

 

12月から1月に収穫を迎えるホームタマネギと組み合わせると、
1年中タマネギを家庭菜園で育てられますね。

 

 

■タマネギの保存方法

 

1.タマネギの保存期間
タマネギの保存期間は品種によって違います。
早生種のタマネギは保存には向きません。
収穫後はできるだけ早く食べきるようにしましょう。

 

少しでも長く保存したいのであれば、
冷蔵庫に入れず風通しの良いところで保存します。

 

タマネギを一つずつ新聞紙で包み、段ボール箱やカゴに入れ、
風通しがよく涼しい場所で保存します。

 

中晩生種や晩生品種は風通しのよい、
雨の当たらないところに紐でつるして保存します。

 

中晩生種は萌芽葉が生え始める9月から10月頃まで保存できます。
晩生品種は12月から1月まで保存が可能です。

 

2.長期保存での注意
タマネギの保存性をよくするためには、
栽培期間中から気を付けておきたいことがあります。

 

タマネギは多肥の環境で玉が肥大すると、腐りやすくなります。
大きなタマネギを収穫したいと思うと、
球の肥大期にたくさん肥料を与えたくなります。

でも追肥は3月上旬に施した後は絶対に与えないようにします。

 

3月以降、肥料を与えなくても、
良い環境で育ったタマネギの球は自然に肥大していきます。

 

タマネギは病気にかかることも多く、
病気によって保存性が悪くなることがあります。

 

見かけ上は健康なタマネギに見えても、
球の中や皮の内側から病気が進行していくことも多いです。

 

病気のタマネギが混じっていると、
乾燥している間に周囲のタマネギにも病気が感染し腐ってしまいます。

 

収穫までの期間に葉鞘部をよく観察し、
病気を早く発見して抜き取るようにしましょう。

 

3.タマネギの保存方法

 

 

tamanegi008

畑に置いて2~3日乾燥させます

 
・収穫
タマネギは晴天がしばらく続く日に収穫を行います。
収穫時期も保存期間に影響します。

 

収穫のタイミングが遅れてしまうと保存性が悪くなります。
葉鞘部が倒伏した1週間後を目安に収穫を行います。

 

収穫時には、葉や球が変色したり変形しているタマネギを除けておきます。
収穫後は、2~3日は畑に置いて乾燥させます。

 

 

tamanegi-kanso

収穫後は葉と根を切ります

 

 

・収穫後の処理
畑で乾燥させたタマネギは、葉を15㎝程残して切り取り、
根は付け根から切り落としておきます。

葉を根元で切らず、15㎝程残しておくと萌芽葉が出にくくなります。
根を切り落としておくと、
根から空気中の水分を吸い取れず、乾燥が早くなります。

 

・コンテナでの乾燥
葉と根の処理を行ったら、大量の場合はコンテナに入れて乾燥させます。
コンテナに入れる量はコンテナの8分目までにし、風通しを良くします。

 

コンテナの下に空のコンテナなどを敷いて風通しを良くします。
扇風機の風をかけておくと貯蔵性は格段に良くなります。

 

コンテナでの乾燥は2週間ほどを目途に行います。
茎を触って水分を感じない状態を目指します。

 

 

tamanegi002

軒下などに吊るして保存します

 

・つるしての乾燥
コンテナでの乾燥が終わったら、ひもでつるす作業を行います。
タマネギを5つくらいずつ紐で束ねて縛り、
雨の当たらない風通しの良い場所につるしておきます。

 

■参考

・タマネギ 苗の作り方
・タマネギ 苗の販売
・タマネギ苗の保存方法
・ホームタマネギの栽培

 

タグ : 

タマネギ栽培 Q&A

ホームタマネギの収穫時期

読了までの目安時間:約 5分

 

スポンサードリンク


home-tamanegi2

ホームタマネギ栽培とは、
セットタマネギという小球を植えて玉ねぎを育てる方法です

 

 

通常の苗から育てるタマネギの栽培よりも栽培期間が短く、
失敗が少ないので初心者におすすめの栽培方法です。

 

ホームタマネギの収穫時期は、

適期に植え付ければ、通常のタマネギよりもずっと早く、
11月中旬~12月くらいに収穫することができます。

 

 

■ホームタマネギの収穫時期

 

1.ホームタマネギの栽培と期間
ホームタマネギは小さいタマネギの状態まで育った、
タマネギの球を掘り出し乾燥させた小球を植え付けます。

 

植え付けの時期は7月中旬から9月中旬です。
収穫時期は11月中旬から12月の下旬です。

 

栽培方法は通常のタマネギと特に変わりません。
追肥は植え付けの1か月後を目安に行います。

 

通常のタマネギ栽培よりも暑い時期に栽培するので、
乾燥させないように気をつけます。

 

また、気温が高い時期に栽培するので雑草の管理に注意が必要です。
黒マルチを敷いておくと雑草が生えにくいので楽です。

 

通常のタマネギと違うのは、分球しやすいということです。
一つの小球から2本芽が出てきたら、片方を根元から抜き取ります。

抜き取った小球は植え付けて育てることができます。

 

 

home-tamanegi3

ホームタマネギの種球

 

 

2.ホームタマネギの収穫時期の見極め方
ホームタマネギは、
早ければ11月中旬ごろから収穫することができます。
しかし、年内収穫は、菜園経験者でもやや難しい分野です。

 

植え付けが遅くなったり、生長が悪い時には、
収穫時期が年内より遅くなることがあります。

 

植え付け時期がずれ込んだホームタマネギは、
気温が少し高くなる3月ごろに収穫時期が訪れます。

 

収穫時期はタマネギの茎を観察していると見極めやすいです。
タマネギは収穫時期が近付くと、根元から茎が倒れていきます。

 

 

hometamanegi (2)

去年のホームタマネギ、試掘り過ぎの残りです、収穫適期は翌年でした

 

 

しかし、ホームタマネギは倒伏しているかどうかが分かりにくいので、
日数で計算したり、試し掘りすることが、
収穫時期の見極めには確実な方法です。

 

葉の生長が終わると茎が空洞になり、
茎本体を支えることができなくなるからです。

茎が倒れた後も球はしばらく生長を続けます。
だからと言ってあまり長く収穫しないでいると、
病気にかかったり貯蔵性が悪くなってしまいます。

 

葉が倒伏してから1週間後くらいが収穫に一番適しています。
タマネギの収穫後は乾燥させる必要があります。
収穫は晴天がしばらく続く日に行います。

 

 

hometamanegi

年内収穫を目指す、今年のホームタマネギ

 

 

3.ホームタマネギの保存方法
ホームタマネギを収穫するときは、タマネギの根元を持って引き抜きます。
根が浅いのでタマネギは簡単に引き抜くことができます。

 

収穫後は、畑やプランターの上にひろげるように置いて、
そのまま1~2日乾燥させます。

 

乾燥させたタマネギは、葉を半分の長さに切り、ひもで束ねます。
雨の当たらない風通しの良い場所につるしておきます。

 

ただし、ホームタマネギは長期保存することができないので、
1か月以内に食べてしまいましょう。

 

■参考

・ホームタマネギの栽培
・タマネギの収穫時期

 

タグ : 

タマネギ栽培 Q&A

タマネギ栽培 失敗の原因は?

読了までの目安時間:約 8分

 

スポンサードリンク


tamanegi007

タマネギ栽培は、奥深い野菜で、
栽培のポイントを、踏まえないと失敗の源を作りがちです

 

 

タマネギの畑づくり、育苗、植え付け、肥大期、
収穫などで起こりやすい失敗を確認しましょう。

 

この失敗は原因が分かれば予防できます。

 

 

■タマネギ栽培 失敗の原因は?

 

1.品種選び
タマネギには、極早生種・早生種・中生種・中晩生種・晩生種の、
5つの種類があります。

 

 

tamaneginae

品種選びで失敗がほとんどなくなります

 

 

タマネギの球が肥大し始めるのは気温と日長と深い関係が深いです。
例えばタマネギの産地として有名な兵庫県には、中晩生種が適しています。

 

中晩生種の球が肥大を始めるのは、
気温が15℃~20℃、日長が11~11,5時間です。

 

兵庫県では4月下旬にはこの条件に当てはまり、
タマネギの球が肥大し始る時期と合致します。

 

晩生種は20℃~25℃、14,25時間という条件で球が肥大をはじめます。
兵庫県では6月上旬ごろがこの条件に当てはまります。

 

6月上旬ではすぐに気温が25℃を超えるようになります。
これでは、球は十分に肥大することができません。

 

自分が育てる地域の4月~6月の気温と、
タマネギの球が肥大する条件の合った品種を選ぶ必要があるのです。

 

 

tamanegi-uetuke

畑やプランターの土づくりは、とっても大切です

 

 

2.畑づくり
タマネギは根が浅く、栽培期間の長い植物です。
根が浅い分乾燥に弱いのですが、
排水が悪いと病害虫の被害にあいやすくなります。

 

元肥が足りないと冬季にチッソ不足になり、とう立ちの原因になります。
畑はよく耕し、リン酸成分がやや多い元肥を施し、
地力と保肥力、保水力の高い畑を作って置きましょう。

 

3.育苗
タマネギは苗を購入して植え付けるか、
小さなタマネギの球を植え付けるホームタマネギを使うと、

育てやすく失敗が少なくて済みます。

 

育苗はタマネギ栽培や家庭菜園の中で最も難しく、
タマネギ栽培の成功の鍵を握るとも言えます。

 

育苗期間は2か月と長く、
この間に適度な大きさに苗をそだてる必要があります。

 

タマネギの発芽に適した温度は18℃で、
25℃以上になると発育が悪くなります。

 

種を播く時期は9月~10月で、残暑の影響を受けやすく、
また乾燥しやすい時期でもあります。

 

種まき後は不織布で覆って高温と保水に努めましょう。
発芽後は、株間を2~3㎝にそろえ、苗の大きさをできるだけ揃えます。

 

 

tamanegi nae (1)

苗の選別をていねいにするとよく育ちます

 

 

4.植え付け
植え付け時には、苗の大きさを選別し、
同じような大きさの苗を植え付けるようにします。

 

苗の大きさは本葉が3枚以上で、
葉鞘部の直径が6~8㎜、重さが4~6gの苗を植えます。

 

それ以上大きな苗は分球したりとう立ちして、
タマネギ栽培の失敗の原因になります。

 

小さな苗は冬の間に枯れてしまう可能性があります。
また、大きさをそろえて植え付けなければ、
小さな苗が大きな苗に負けて枯れてしまいます。

 

 

tamane3

とう立ちしたタマネギ

 

 

5.茎葉増大期
茎葉増大期には、追肥を怠らないようにします。
追肥を怠ると、冬に肥料切れをお越しとう立ちしやすくなります。

 

また、冬までに充分に根を張っていないと、
タマネギが大きく肥大できません。

 

品種により多少異なりますが、
苗を植え付けてから2週間後の1回目の追肥、
2回目の追肥は1月の中旬に、
3回目の追肥を2月の中旬から3月の上旬に与えます。

 

2月の中旬から3月の上旬の追肥(止め肥)が大切な作業です。

 

追肥の他にタマネギ栽培で大切な作業が雑草の管理です。
畑に雑草が生えているとタマネギの生長が遅れてしまいます。

 

雑草はマメに刈り取るか、
黒マルチを敷いて雑草が生えるのを防ぎましょう。

 

6.肥大期
肥大期、3月下旬ころになると、
タマネギが大きくなって欲しいからと肥料を与えたくなります。

 

しかし、肥大期には追肥は絶対に行ってはいけません。
肥大し始める時期に土壌にチッソ成分が多いと肥大の開始が遅くなります。

 

肥大期の追肥で株の力が弱くなり、病害虫が発生しやすくなります。
また、遅い時期の追肥は、収穫後の貯蔵性を悪くしてしまいます。

 

 

tamanegi (2)

収穫の目安は葉の倒伏ですが……

 

 

7.収穫
タマネギは葉の倒伏が収穫の目安になります。
タマネギは栽培期間が長く、倒伏したらすぐに収穫作業を行いたくなります。

 

しかし、葉が倒伏した後も、タマネギの球は肥大を続けています。
倒伏してすぐに収穫をすると、
タマネギの球が意外に小さくがっかりとしてしまいます。

 

逆に、葉が倒伏した後も球が肥大することを知っていると、
できるだけ大きくなって欲しいくて収穫を遅らせてしまいたくなります。

 

肥大し続けたタマネギは裂球し、
病原菌が侵入してしまう可能性があります。

 

また、収穫時期は梅雨の直前です。
タマネギの収穫は晴天の続く日がよく、
収穫後も2~3日は畑上で日に当てて乾かしておきたいものです。

 

収穫時期が遅れて雨に当たると、貯蔵性が悪くなってしまいます。
収穫作業は葉が倒伏して1週間後の晴れた日に行いましょう。

 

8.貯蔵
貯蔵には中晩生種がむいています。
それ以外の品種では、長期保存できないので注意が必要です。

 

貯蔵中に腐敗をおこす原因は、
収穫時にすでに病害虫の被害にあっていたことが考えられます。

 

被害にあっていない球も、貯蔵中に発生する灰色腐敗病に注意が必要です。
灰色腐敗病は葉鞘部から病原菌が侵入します。

 

そのため、貯蔵するときはできるだけ、
葉鞘部を早く乾燥させるようにしましょう。

 

■参考
・タマネギ 苗の作り方
・タマネギ 苗の販売

・ホームタマネギの栽培

 

タグ : 

タマネギ栽培 Q&A

タマネギ栽培 おいしく育てるには?

読了までの目安時間:約 5分

 

スポンサードリンク


tamanegi
タマネギ栽培、美味しく育てるコツがあります!

 

 

不味いタマネギができてしまうのは、
栽培過程に何かしらの問題があるからです。

 

タマネギがおいしいものになるように、
タマネギ栽培のポイントを探ってみましょう。

 

 

[タマネギ栽培 おいしく育てるには?]

 

 

1.とう立ちさせない

 

とう立ちとは、タマネギに花芽ができてしまうことです。

とう立ちしてしまうとタマネギの栄養分は花芽の方へ移動してしまい、
タマネギは大きくならず固くなってしまいます。

 

タマネギの球がまだ小さいうちに、
花芽ができてすぐ摘むと影響は少なくて済みます。

 

とう立ちしたタマネギは早めに抜き取り、
葉タマネギとしていただきます。

 

◎とう立ちを起こさないコツは以下の4つです。

・適正な苗を選ぶ
太い苗を植えてしまうと、
冬の寒さにさらされたときに花芽ができやすくなってしまいます。
苗の直径は5~7㎜のものを選びましょう。
>>タマネギ 苗の選び方

 

・水や肥料を適切に与える 
乾燥しすぎてしまったり、肥料が足りない時にも、
花芽分化が起こりやすくなります。

 

・気温に気をつける
低温の気候に長期間さらされても、花芽分化が起こりやすくなります。

 

・生長を早めない
秋の気温が高く、葉が大きく生長しすぎた状態で冬を迎えると、
花芽ができてとう立ちしてしまいます。

 

とう立ちは、苗選びや植え付けの時期に気を付け、
水やりと追肥の時期を間違えないことで防ぐことができます。
しかし、厳冬の影響で花芽ができてしまうことを防ぐのは難しいですね。

 

 

naenoyosiasi

良い苗を選び大きさを揃えることが大切です

 

 

2.分球させない

 

タマネギを切ると、
中に小さなタマネギが2つできていることがあります。

 

これは、分球と言ってとう立ちと同様に、
植え付ける苗が大きすぎるのが原因です。

 

分球しているタマネギが肥大していくと、
裂球いってタマネギが割れてしまうこともあります。

 

また、チッソ成分が土壌に遅くまで残っていたり、
春先に冷え込むと葉が展開し、タマネギは大きくならなくなります。

 

 

tamanegi (2)

おいしいタマネギを収穫しましょう!

 

 

3.腐らせない

 

タマネギの外側から見ても分かりませんが、
割ってみると中が腐っていることがあります。

 

外皮をむくと内側に黒いカビが生えていることもあります。
芯腐れ、肌腐れと呼ばれる現象です。

 

臭いがし味もおいしくなくなります。
芯腐れは軟腐病や萎黄病によるものです。
肌腐れは、黒色かび病の菌が皮の内側で繁殖したものです。

 

タマネギの栽培環境を適切に保ち、
病気にかからないよう、ていねいに世話をしていきます。

 

タマネギは虫による被害を受けることもあります。
タマネギバエやネギアザミウマの発生に注意が必要です。

 

■参考
・タマネギ 苗の作り方
・タマネギ 苗の販売

・ホームタマネギの栽培

 

タグ : 

タマネギ栽培 Q&A

タマネギ 枯れる理由は?

読了までの目安時間:約 4分

 

スポンサードリンク


tamanegi

タマネギの葉が黄色くなり、枯れたように見えるのは?

 

 

タマネギが枯れるのは生理的なもの、
病害虫によるものなどいろいろな理由があります。

 

適切な対処をすれば、間に合うケースも多いです。

 

 

■タマネギ 枯れる理由は?

 

1.生理的な現象
タマネギの葉は、新しい葉が生えてくると、
先に生えた葉がしおれてやがて枯れてしまいます。

 

タマネギの苗が太く育つまで続く現象です。
苗がまだ細い時に葉が枯れてしまうと驚いてしまいますが、
生理的なものなので心配いりません。

 

また、タマネギは気温が低くなると、
ぐったりとしてしまうことがあります。

 

心配になりますが根が張っていれば大丈夫です。
春になって気温が上がれば再び元気になり、生長をはじめます。

 

2.苗の植え付け時期が遅い
苗の植え付けが遅く、
植え付け後すぐに寒くなってしまうと枯れることがあります。

 

タマネギは11月下旬に苗を植え付け、
冬を越して春に球の肥大をはじめます。

 

根が充分に張らない状態で霜に当たるなど、
極度な低温にさらされると枯れることがあります。

 

また、地面が凍結した時に、
根が地面から持ち上げられてしまうこともあります。
苗の植え付け時期が遅れないように注意が必要です。

 

3.苗の根を傷めた
タマネギは苗を育てるか購入して畑に植え付けを行います。
自分で苗を育て、畑に定植するときは、一度掘り上げますね。

 

この時に、根を切ってしまうとその後の生育が悪くなります。
苗を育てている間は、根が乾かないように水切れに注意が必要です。

 

苗を掘り上げる前には特に充分に水を与えて根を伸ばしておきます。
そして根を傷めないように慎重に作業を行います。

 

 

tamanegi200

苗の植え付け方

 

 

4.苗の植え付け方が悪い
タマネギの苗を植え付ける時は、
深植えをしないように注意が必要です。

 

深植えをすると、新しい葉が生えてくるところから水が入り、
生長点が腐ってしまうことがあります。

 

5.水切れ・肥料切れ
苗を植え付けた後は、定期的に追肥が必要です。

また、晴天が続いて畑が乾燥していたら、水やりを行う必要があります。
極端な肥料切れや水切れが続くと、苗が枯れてしまうことがあります。

 

6.病害虫によるもの
タマネギが病気にかかり、枯れてしまうことがあります。
病気による被害には、次のようなものがあります。

 

・苗立枯病
・べと病
・灰色かび病
・軟腐病
・灰色軟腐病
・萎黄病
・白色疫病
・乾腐病
*詳細については後の記事に記します

 

病気の発生は、連作を避け、排水を良くし、適切な施肥と水やりで防ぎます。
病気が発生した時は、早めに被害にあった株を取り除き処分しましょう。

 

タマネギは虫による被害を受けることもあります。
タマネギバエやネギアザミウマの発生に注意が必要です。
 

■参考
・タマネギ 苗の作り方
・タマネギ 苗の販売

・ホームタマネギの栽培

 

タグ : 

タマネギ栽培 Q&A