タマネギ 栽培

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トップゴールド320

読了までの目安時間:約 4分

 

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トップゴールド320

 

 

トップゴールド320は、超極早生種のタマネギの品種名です。
暖地の秋まきならば、秋に種まきをして、翌年の3月中旬以降には収穫ができます。

 

一般的な晩生種のタマネギは、6月以降の収穫ですので、
トップゴールド320がいかに早いかが分かると思います。

 

 

[トップゴールド320]タカヤマシード

 

 

■トップゴールド320の特徴

 

・サラダ用タマネギ
超極早生種は、みずみずしい食感が楽しめるので、サラダ用タマネギとも呼ばれます。
トップゴールド320も、水分量、糖度が高く、辛みが少ないので、
オニオンスライスサラダは絶品です。

 

・収穫が早い
超極早生種であるトップゴールド320は大体、9月上旬~9月中旬頃に種まきし、
翌年3月中旬~4月には球が肥大し、他のタマネギと比べて早い収穫が見込めます。

 

・多収性品種
重さは約250グラムくらいで揃いが良く、収穫量も多いタマネギです。

 

・作りやすい
抽苔、分球が少なく、初心者の方でもつくりやすい品種です。

 

 

salad

トップゴールド320、サラダにも抜群!

 

 

■トップゴールド320の栽培のコツ

 

・気温と土作り
トップゴールド320はやや温暖な気候を好みます。
暖地~中間地くらいの栽培地が望ましく、土は砂壌土が適しています。

 

マイナス7~8度くらいになると枯れてしまうので、
寒冷地の場合、栽培ができないこともあります。

 

・種まき
暖地の場合、9月10日~15日くらい、
中間地の場合、9月1日~9月5日くらいが適期です。
非常に適期が短くなっているので、種まきの日程に気を付けます。

 

また、時間が取れないからといって、極端な早まき、遅まきは辞めましょう。
分球のリスクが高まるので、大体、上記の日程に合わせてください。

 

定植時は、やや深植えにすると良いです。

 

・セット栽培
セット栽培は、苗からつくるのではなく、
セット球を植え付けてつくるタマネギの栽培方法です。
>>セットタマネギの栽培

 

トップゴールド320は、このセット栽培も可能で、最高すれば、
本来は収穫できない真冬にタマネギを収穫することができるようになります。

 

セット栽培の場合、ハウスやトンネルを使い保温する必要がありますが、
家庭菜園でも行えるので、ぜひ、挑戦してみてはいかがでしょうか?
>>タマネギの収穫時期

 

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タマネギ 品種

湘南レッド

読了までの目安時間:約 3分

 

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湘南レッド

 

 

湘南レッドは、その名前の通り、赤い色が特徴で、
可愛らしい小さめサイズのものが出回っています。

 

ラッキー同様、生食専用といわれているタマネギですので、
まずは、生で食べる方法をお試しください。

 

 

[湘南レッド]サカタのタネ

 

 

■湘南レッドの特徴

 

湘南レッドは、「湘南」の名前の通り、
神奈川県の、農業技術センターが育成している品種です。

 

一般的にタマネギと言えば、黄色や茶色を思い浮かべますが、
こちらのタマネギは濃い赤紫色をしています。

 

初めて見る印象としては紫が美しくビックリしてしまう方もいるかも知れませんが、
とても食べやすいタマネギですので、お子様にもおすすめです。

 

・食べやすさ

赤いタマネギというと、辛みが強そうなイメージがありますが、
ツーンとするような臭いや、辛みは他のタマネギと比べて少なく、
とてもみずみずしく食べやすいタマネギです。

 

生食専用のタマネギですので、オニオンスライスサラダがおすすめです。
塩で軽く揉んでから水にさらすと、より辛みや苦みが抜けます。

 

 

■湘南レッドの栽培のコツ

 

・種まきの適期
種まきの適期は、9月の下旬です。

とても生育が良く、草が伸びるので、早まきは避けた方が良いです。
また、肥料過多(特に茎葉の伸びる窒素分)も良くありません。

 

・熟期
湘南レッドは、中~晩生の品種です。
一般的には、5月中旬頃から肥大がはじまり、
6月中旬頃には収穫できる大きさまで育ちます。

 

・収穫、貯蔵
湘南レッドは貯蔵性が低いため、収穫してからすぐに食べるのがお勧めです。

そのため、収穫は倒伏する前の天気の良い日を狙って、早めに行います。
まだ葉が青くても、収穫時期を迎えているのであれば、収穫してしまいましょう。

 

 

■お勧めの食べ方

とてもみずみずしい湘南レッドは、オニオンスライスにしても美味しいですが、
ざく切りにして、バーニャカウダソースに付けて食べるのもとてもおすすめです。

 

温かく味の濃いバーニャカウダソースと、
みずみずしいタマネギの組み合わせは、最高です。
>>タマネギの収穫時期

 

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タマネギ 品種

ラッキー

読了までの目安時間:約 4分

 

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lucky

ラッキー

 

 

数あるタマネギの品種の中でも、
特に生食に向いているとされるのがラッキーです。

 

タマネギは、血液がサラサラになる効果があると言われていますが、
この効果は、生食の方が高いので、
ラッキーを使ったオニオンスライスはお勧めです。

 

 

[ラッキー]タキイ種苗

 

 

■ラッキーの特徴

 

・生育旺盛で強健
ラッキーは、非常に生育が良く、乾燥に強いのが大きな特徴で、
タマネギがかかりやすい病気、べと病への耐性が他の品種と比べて高く、
とても育てやすいと品種です。

 

約350グラムの大玉に育ち、たくさん採れるので、
毎日食卓に並べることができます。

 

 

tamanegi

オニオンとニンジンの葉のサラダ、自家製!

 

 

・生でもおいしい
火を通してもとても美味しいラッキーですが、
先述の通り、一番のおすすめは生食です。

 

オニオンスライスにかつおぶし、青じそドレッシングをかけたものは、
サッパリしていて、食べやすく、より美味しく食べられます。

 

生食に向いているといわれる理由の一つは辛みが少ないことですので、
小さなお子さまにも、ぜひ食べて欲しい品種です。

 

糖含量が高く、甘みがあって、
生でもタマネギ特有の嫌な苦さ、辛みがありません。

 

もちろん、煮ても焼いても美味しく食べられますので、
いろいろな調理法で味わいを楽しめます。

 

・多収穫が可能
約350グラムのタマネギがたくさん採れます。
玉揃い、色沢がとても綺麗で、品質の高いタマネギが家庭菜園でも作れます。

 

・長期保存に向いている
多収穫が叶うラッキーは、萌芽が遅く、長期保存ができるのも特徴の一つです。
風通しの良い軒下などに吊り玉貯蔵しておけば、年内貯蔵が可能です。

 

 

■ラッキーの栽培のコツ

 

・土壌
ラッキーは酸性土壌に弱いので、石灰を施し、pHが6.0~6.8くらいに改良します。
また、リン酸の肥料効果が高いので、基準量はリン酸を入れて育てます。

 

・べと病
ラッキーは、とても強健で、べと病になりにくい品種と言われていますが、
雨など湿気が高くなれば、当然べと病のリスクがあります。

 

100%病気にならないというわけではありませんので、
日頃から病害虫の防除に努めてください。
>>タマネギの収穫時期

 

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